【買取価格1,208円】[PSP]里見八犬伝〜浜路姫之記〜 豪華版(限定版)

【基本情報】
■タイトル:里見八犬伝～浜路姫之記～ 豪華版(限定版)
■機種:プレイステーションポータブルソフト(PlayStation PortableGame)
■発売日:2014/9/25
■メーカー品番:ROSE-00049
■JAN/EAN:4560231121579

【その他商品情報】
■メーカー：QuinRose/アートムーヴ
■ジャンル：和風ファンタジー・恋愛アドベンチャーゲーム
■対象年齢：CERO C 15才以上対象
■プレイ人数：1人


【商品説明】
妖刀が導くは──……、戦か恋か

アリスシリーズの原画・コミカライズを担当している藤丸豆ノ介が原画を担当!
「南総里見八犬伝」を元にした恋愛アドベンチャー続編がPSP® (PlayStation®Portable)登場!

■あらすじ

時は戦乱の世。

里見家に武士として仕えることになった主人公。
大切な人々を失った悲しみを乗り越えた矢先、
死んだはずの幼馴染の浜路が、
里見家五の姫である浜路姫の婚約者として現れる。

「浜路は死んだはずなのに……」

その晩、村雨丸と『孝』の珠が盗まれ、浜路と姫が姿を消した。

村雨丸を盗み出した犯人は誰なのか？
この事件の意味するものとは？
村雨丸と珠を取り戻すため、主人公は八犬士と共に再び旅立つ。
二人の『浜路』を追いかけた先にあるものとは……？

『南総里見八犬伝』をベースにした、恋愛アドベンチャーゲーム。
第2幕。


■キャラクター紹介





・犬塚 信乃/主人公(名前のみ変更可能)
『孝』の珠を持つ犬士。男装で育てると丈夫な子に育つという母の方針のもと、男装で育てられた。刀の腕は男顔負け。父の遺言を果たすため生まれ育った大塚村を旅立ち、今は安房で里見家に仕えている。





・犬川 荘助/CV：鈴村 健一
『義』の珠を持つ犬士。主人公と浜路の幼馴染であり、大塚村村長の屋敷の下男だった。真面目な性格で、主人公には過保護すぎる面も。





・犬山 道節/CV：保志 総一朗
『忠』の珠を持つ犬士。自信家の妖術使い。火遁の術を好んで使う。協調性がなく、自らの志である『打倒・関東管領』のみを貫く。





・犬飼 現八/CV：岸尾 だいすけ
『信』の珠を持つ犬士。凄腕の長十手使い。無表情で一見何を考えているのか分かりづらい。しかしその言動は合理的で無駄がなく、常に冷静沈着。獄舎番だったが、関東公方の怒りを買い、牢に繋がれていた。





・犬田 小文吾/CV：浪川 大輔
『悌』の珠を持つ犬士。行徳にある宿、古那屋の息子。情が厚く、仲間思い。武器は大きな棍棒で、犬士一の力持ち。





・犬坂 毛野/CV：立花 慎之介
『智』の珠を持つ犬士。女田楽師であり、見事な舞を披露する。芸名は旦開野。主人公も憧れを覚えるほどの美女。





・犬村 大角/CV：小野 友樹
『礼』の珠を持つ犬士。庚申山の近くにある自分の村を救うため、現八を脱獄させた。穏やかで、優しい性格。古今の書物に精通しており、非常に物知り。





・浜路/CV：江口 拓也
主人公と荘助の幼馴染で、大塚村村長の息子。荘助と同様、浜路も主人公に対して過保護な面がある。主人公を身を挺し守り亡くなった……はずだったが、浜路姫の婚約者として主人公達の前に現れた。





・丶大法師/CV：黒田 崇矢
気に入らないことがあると錫杖で殴る不良法師。馬に乗ったり、酒を飲んだりと、到底僧侶とは思えない破天荒ぶり。しかし、時としてその発言が主人公達を導く。





・犬江 親兵衛
『仁』の珠を持つ犬士。山林房八の息子。生まれたときから左手が開かなかったが、ずっと珠を握りしめていた。両親を喪い、今は伏姫のもとで育てられている。顔は可愛いが生意気で、主人公にも心を許そうとしない。





・はち/CV：市来 光弘
突然、主人公の前に現れた謎の少年。性格は無邪気でかわいらしい。八犬士のことが大好き。





・八房/CV：市来 光弘
はちの本当の姿。人が乗れるほど大きい。





・正月/CV：高野 麻里佳
犬士達が旅の途中で出逢った少女。上野に向かうために旅をしている。人懐っこく、明るい性格。


■豪華版同梱内容

●特典冊子
・雑誌などの書き下ろしイラスト再録
・設定ラフ
・描き下ろし漫画2本
・描き下ろし小説2本
他。
100P以上の読み応えのある冊子です!

●ドラマCD
『-CAST-』
犬川 荘助/CV：鈴村 健一
犬山 道節/CV：保志 総一朗
犬坂 毛野/CV：立花 慎之介

■権利表記：©QuinRose UnderGarden All Rights Reserved.