【買取価格8円】[PSP]下天の華 夢灯り　通常版

【基本情報】
■タイトル:下天の華 夢灯り 通常版
■機種:プレイステーションポータブルソフト(PlayStation PortableGame)
■発売日:2014/02/27
■メーカー品番:ULJM-06361
■JAN/EAN:4988615058035

【その他商品情報】
■メーカー:コーエーテクモゲームス
■ジャンル:恋愛アドベンチャー
■対象年齢:CERO B 12才以上対象
■プレイ人数:1人


【商品説明】
さらに甘く──咲き誇れ、恋の華。

『下天の華』の続編がPSP® (PlayStation®Portable)に登場!
舞台は戦国時代。プレイヤーは【くのいち】となり、織田信長が住まう安土城にて与えられた密命を遂行していきます。
前作『下天の華』に登場した織田信長、明智光秀、羽柴秀吉をはじめとする恋愛対象キャラクター7名に加え、新キャラクターとして「黒田官兵衛(くろだかんべえ)」と「竹中半兵衛(たけなかはんべえ)」の2名を追加いたします。
本能寺の変という危機を乗り越えた後の、全て書き下ろしとなるさらに甘い恋物語にご期待ください。

■あらすじ
時は戦国──
主人公の力添えで、本能寺の変を無事乗り越えた織田信長。
和睦による中国平定を終えた信長勢が次に目指すは、四国である。
主人公・ほたるは引き続き、昼は明智の姫、夜は忍びとして、活躍を重ねていた。

そんな折、羽柴秀吉が中国平定を終え、「両兵衛」と呼ばれる軍師を伴い、安土を訪れる。
黒田官兵衛、竹中半兵衛──中国平定でも功績を残した若き智謀家二名であった。

しかし、彼らの入城の後、しばらくして信長の身辺に怪異事件が起こり始める。
主人公は信長の身を守るため、変化の術を駆使して、再び城を飛び回る。

前作よりもさらに甘く濃密なくのいちと武将との恋模様が描かれます。

■時には姫、時には小鳥!？-変幻自在の「変化システム」は健在
主人公が忍法で自らの姿を変える「変化システム」は本作でも健在!
忍法帖を駆使して変身できる姿は、姫や女房、若武者、小鳥などさまざま。前作での活躍を受け、織田軍の一員として認められた主人公は、この「変化システム」を使い安土城周辺の曲者討伐の任務を遂行していきます。
物語中で変化の力を集め、いかに使いこなすかが考えどころになります。

■新規恋愛対象キャラクターの追加で、恋愛はより甘く、深く
本作では、恋愛対象キャラクターとして、新しく2名が追加されます。
追加キャラクターの1人目は、天下の時流を冷静に見極める寡黙な軍師「黒田官兵衛」。
2人目は、透明感のある美青年軍師「竹中半兵衛」。
魅力的なキャラクターたちの追加によって、よりいっそう甘く深い恋愛をお楽しみいただけます。

■シナリオ、スチルは完全新規!前作以上のボリューム
2名の新キャラクターを迎え、シナリオがボリュームアップ!
シナリオは完全新規&勿論フルボイス。収録されるスチルも大量描き下ろし。
また、本作ならではのイベント「お香イベント」や、後述する新システム「安土の盾」や「変化バトル」を新たに加え、各キャラクターとの恋愛を描きます。

■主人公への信頼度に直結「安土の盾」システムに、変化して敵を撃破「変化バトル」!
前作で好評の「密命イベント」と「変化システム」はそのままに、本作のオリジナルシステム「安土の盾」を追加!
安土城内に次々に出現する、敵が送り込んでくる曲者を撃破し、安土を守護する主人公。
しかし、その曲者を放置していると事件が発生し、主人公への疑念が増加してしまうことも…。
「安土の盾」システムでの敵との戦闘は、変化の姿が描かれた札を使用して行います。
札をめくり、絵柄を併せることにより、変化の術が発動し、敵にダメージを与えることができます。
また、戦闘後に花やお香を手に入れられます。
お香は夜の交流イベントで使用でき、特別な「お香イベント」を起こすことができます。
■キャラクター紹介

・ほたる/主人公(名前変更可能)
伊賀忍の中でも、三大上忍に数えられる藤林家の生まれ。
忍法帖を用い、変化の術を使うことができる。真面目で任務に忠実なくのいち。
本能寺の変を経て、引き続き安土城に留まることになった。
天下泰平の世を目指し、力を尽くしている。






・織田信長/CV:松風雅也
天下人に限りなく近い、織田家の総大将。
型破りな発想で人心を惹きつけるが、そのぶん敵も数知れず。
傲岸不遜なカリスマで、生に対して享楽的な思考を持つ。
本能寺の変を越え、天下統一に向け、歩を進めている。






・明智光秀/CV:野島健児
信長の腹心で、織田軍では彼に次ぐ位置にいる。信長にどのような無理難題を命じられても、ひょうひょうと対応する有能な武将。
どこかけだるげな微笑を浮かべており、真意が読みづらいが、信長への忠心は本物である。







・羽柴秀吉/CV:森久保祥太郎
持って生まれた機転で、主に献身している。
女性好きとしても有名で、主人公に対しても何かと世話を焼く。
どこか三枚目で憎めない性格。
お人好しで周囲によく気がつく。黒田官兵衛と竹中半兵衛の主。






・徳川家康/CV:小野賢章
客人として、安土城に滞在している青年。
争いごとをきらい、決して目立たないよう静かに過ごす。
女性が苦手で、すぐに逃げ出してしまう「韋駄天の君」だったが、心境の変化があった様子で…？







・森 蘭丸/CV:島﨑信長
幼少の頃から信長に仕えてきた側近。
彼に害をなす者には迷いなく向かっていき、いつも城内を警戒している。
主にふさわしくあるよう、努力をおこたらない。
親しみを感じていた侍「七介」の正体が、主人公だと知り、関係性に変化が訪れるが…。






・百地尚光/CV:檜山修之
渋く、たそがれた雰囲気を漂わせる伊賀の上忍。
忍びとしての腕前は一流で、主人公をくのいちとして育てあげた。
本能寺の変の後は、伊賀へ戻っていたが、別の任を受け、安土へ再び訪れることになる。







・織田信行/CV:岡本寛志
織田信長の弟。柔和で気品のある、好青年の仮面を被っていた。
本能寺の変の後も、信長の命で安土に留まっているが、その心の闇はいまだ晴れることはない。








・黒田官兵衛/CV:興津和幸(新キャラクター)
天下の時流を冷静に見極める秀吉の軍師。寡黙で考えが読めない。
主人公とどこかで会ったことがあるらしく、ことあるごとに接触をはかってくる。








・竹中半兵衛/CV:柿原徹也(新キャラクター)
官兵衛と双璧を成す天才軍師。透明感のある美青年。
羽柴の軍に尽くしており、主である秀吉とは、厚い信頼関係を築いている。
■権利表記:イラストディレクター/森まゆら
イラスト/琥狗ハヤテ
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.