【買取価格50円】[PSP]Glass Heart Princess：PLATINUM(グラスハート プリンセス プラ

【基本情報】
■タイトル:Glass Heart Princess:PLATINUM(グラスハート プリンセス プラチナム) 通常版
■機種:プレイステーションポータブルソフト(PlayStation PortableGame)
■発売日:2013/11/07
■メーカー品番:ULJM-06309
■JAN/EAN:4995857093021

【その他商品情報】
■メーカー:アイディアファクトリー
■ジャンル:女性向けAVG
■対象年齢:CERO B 12才以上対象
■プレイ人数:1人


【商品説明】
お嬢様の、PLATINUMな未来を願って──

『Glass Heart Princess』のファンディスク『Glass Heart Princess:PLATINUM』がPSP® (PlayStation®Portable)に登場!

■ストーリー
・南国リゾート編
華陵常磐学園学園祭で、天馬の思いつきからアイドルグループ【Glass Heart Prince】を結成し、全校生徒の前でライブを行った京子たち。

苦労のかいあって、そのライブは大成功。
学祭人気投票でも堂々の第1位を獲得することとなる。

そしてそれから数週間後、中間テストも終わり、校内に活気が戻り始めた矢先のこと。

京子たちは理事長から学祭の【特別賞】として、4泊5日で学園所有のリゾート等へと招待されるのだが──。

・アフターストーリー
前作でハッピーエンドを迎えた後の物語を収録。
また、キャラクターによっては新キャラクターの登場も……？

真之介
いろいろあって、気兼ねなくイチャコラできるようになった主人公と真之介。
しかし、幸せの絶頂だったそんな2人を、まさかの事態が起きてしまい……。

幸斗
大学1年目の春。
入学後のゴタゴタも終わり、やっと腰を落ち着けられるようになったある夜、主人公は白いタキシード姿の怪盗と遭遇する。

天馬
吸血鬼となり天馬と結ばれた京子だったが、人間と異なる生活習慣に戸惑う日々が続く。
果たして京子は、1人前の吸血鬼となることができるのか……。

彼方
「隕石が地球へ落ちてくる」
地球を救うには、彼方と京子の心臓のエネルギーで隕石を破壊するしかない。
しかし、そのためには2人がイチャイチャして心拍数を上げる必要があった!

・追加デートシナリオ&皐月編
主人公+攻略キャラクター2人、というデートイベントを前組み合わせで6本収録!
また、デートスポットも遊園地、プール、お祭りなど、本編にはない場所がチョイスされています。
また、ファンから要望の多かった主人公のメイド、【千賀皐月】をメインに据えたストーリーがついに実現!

■キャラクター紹介
・姫乃 京子/主人公(名前変更可能)
名門華陵常磐学園が誇る完全無欠のお姉さま。
ただし恋愛沙汰にはめっぽう弱い。

・柾木 真之介/CV:KENN
本編ラストで無事お嬢様の【王子様】となったが、代償として執事から雑用係へ降格となってしまう。
現在は上司となった皐月さんからのパワハラに耐えつつ、大好きな主人公との甘々な生活を送っている。

・烏丸 幸斗/CV:鈴木 達央
いろいろあったが、主人公と共に最後のターゲットを盗み出して烏丸家の怪盗家業に終止符を打つ。
今は点数ギリギリで滑り込んだ大学で、主人公とのキャンパスライフを楽しんでいる。

・朝比奈 天馬/CV:羽多野 渉
ジーノとの戦いから数年後。
吸血鬼となり、そして教師になることを夢見て勉強中の主人公の成長を見守りつつ、今日も家庭菜園に精を出している。

・星野 彼方/CV:宮田 幸季
晴れて人間となり、主人公とともに大学へ進学し、恋に調査にメンテナンスに忙しい毎日を送る。

・千賀 皐月/CV:本多 真梨子
主人公付きのメイド。
真之介に負けず劣らずのお嬢様LOVEだが、そのベクトルはかなり明後日の方向を向いている。
また重度のオタクであり、夏と年末には毎年欠かさず必ず有休をとって3日間姿を消す。

・鷲崎 篝/CV:岸尾 だいすけ
幸斗祖母の弟の孫にあたる青年。
性格は気さくで明るく礼儀正しいムードメーカー系。
だが頭がちょっと残念。
そして本人に自覚はないが重度のナルシストで、自分の判断と行動は常に正しいと信じて疑わない。
それも、人の話を聞かないのではなく、そもそも人に弁明の時間を与えないスピーディ勘違い野郎。

・星野 此方/CV:名塚 佳織
エイリアン型通信機で彼方をオペレートしていた張本人。
ただしこの少年のような体はあくまで遠隔操作ロボットであり、本人は遥か遠くの母星にいる。
彼方と違ってとても常識のある人物。
またその仕事柄、好奇心が旺盛で、初めて見るものには何でも興味をしめす。
ちなみによく転ぶのだが、まだ地球の重力に慣れていないだけで、別にドジなわけではない、というのが本人の談。
■権利表記:©2013 IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY