【買取価格230円】[PSP]白華の檻 〜緋色の欠片4〜 四季の詩 限定版

【基本情報】
■タイトル:白華の檻 ～緋色の欠片4～ 四季の詩 限定版
■機種:プレイステーションポータブルソフト(PlayStation PortableGame)
■発売日:2013/09/05
■メーカー品番:ULJM-06313
■JAN/EAN:4995857092918

【その他商品情報】
■メーカー:アイディアファクトリー
■ジャンル:和風伝奇恋愛ADV
■対象年齢:CERO C 15才以上対象
■プレイ人数:1人


【商品説明】
それはあり得たかもしれない物語。
千年前、語られることのなかった、春夏秋冬、色とりどりの玉依奇譚。

■ストーリー
それは有り得たかもしれない、 春夏秋冬の物語。

春の暖かさに歌い、夏の祭りに騒ぎ出し、秋の果実に心躍らせ、冬の綿雪を踏みしめる──。

【檻】を抜け出した者との未来。
【檻】に囚われたままの者との未来。

千差万別、極彩色に輝く、古の玉依姫の物語。
──貴女が見る世界は、如何様に映るのか。

■キャラクター紹介
・詞紀(しき)/主人公(名前変更可能)
解放すれば世界が終わると言われる【剣】を封じていた巫女。
春夏秋冬――それぞれの世界にて、新たなる彼女の物語は綴られる。

・幻灯火(げんとうか)/CV:森川 智之
『他者を不死者へと変える』という異能を持つカミ。
詞紀と結ばれたのち、季封や彼女のためにとあいも変わらず献身的な様子。
大のちまき好きも健在。

・空疎尊(くうそのみこと)/CV:鈴木 千尋
冷笑的で皮肉屋。傲慢で不遜。
しかしそれに見合った実力と知識を持つカミ。
変わらず口は悪いが、正式な夫婦となってからもその仲はとても睦まじい。

・胡土前(こどのまえ)/CV:黒田 崇矢
豪放磊落であり、武に長けたカミ。
春の世界において、彼は詞紀とともに、剣からの開放を念頭にその手段を探すことになる。
いつも通りに豪快で、拳だけで熊や猪を狩る。

・隠岐 秋房(おきの あきふさ)/CV:前野 智昭
玉依姫の側仕えである青年。
季封の兵を束ねる武官でもある。
詞紀と結ばれるも、表面上は大きく変わらず――
そんな状況を打破するためにも、彼は努力を続けている模様。

・秋篠 古嗣(あきしのの ふるつぐ)/CV:内田 夕夜
表の姿は、検非違使の少尉。
裏の姿は、呪禁師(じゅごんし)。
詞紀と結ばれたのちは、二人で京の復旧に勤しむ日々。
恋に初々しい詞紀が、古嗣にとっては可愛くて仕方がない様子。

・言蔵 智則(ことくらの とものり)/CV:斎賀 みつき
武官の隠岐秋房と同じく、玉依姫の側仕えを務める青年。
詞紀、秋房とは幼馴染。本作では【冬】の季節にて、彼との新たな物語を見ることが出来る。

・アテルイ/CV:細谷 佳正
詞紀が京で出会った青年。かつては幻灯火の友人だった。
本作では【冬】の季節にて、彼を救うための物語が繰り広げられる。
■権利表記:©2013 IDEA FACTORY/DESIGN FACTOR