【買取価格266円】[PSP]大正鬼譚 〜言ノ葉櫻〜 通常版

【基本情報】
■タイトル:大正鬼譚 ～言ノ葉櫻～ 通常版
■機種:プレイステーションポータブルソフト(PlayStation PortableGame)
■発売日:2014/10/30
■メーカー品番:ULJM-06380
■JAN/EAN:4560231121500

【その他商品情報】
■メーカー：QuinRose/アートムーヴ
■ジャンル：和風ファンタジー・恋愛アドベンチャー
■対象年齢：CERO D 17才以上対象
■プレイ人数：1人


【商品説明】
「大正鬼譚」の続編がPSP® (PlayStation®Portable)で登場!

■ストーリー
時は大正。

星稜院に入学して、一年が経とうとしていた春。
主人公はある噂を耳にする。
星稜院のどこかにある百年に一度咲く桜、百年櫻。
花が開いたとき、その下で願いを唱えると桜の精霊が叶えてくれるという。

言霊使いの主人公の願い。
それは今は亡き西嶋の最期の言葉を六月一日に届けること。
言霊では叶えられない願いを叶えるため、百年櫻を探すことに。

事件でパートナーを組んだ彼とは恋人同士。
恋人や仲間と共に百年櫻を見つけることが出来るのか。
そして、桜の季節の先……、主人公が得るものとは？

今、百年に一度の桜の季節が始まる――……。

■キャラクター紹介





・八津瀬 琴子/主人公(名前変更可能)
上流階級のお嬢様だったが、『はぐれ鬼』に襲われたことをきっかけに『主』の素質を見出され、『星稜院』へ編入する。育ちのため、言葉遣いはおしとやか。しかし、薙刀が得意など、行動では活発な面も持つ。





・千寿院 司郎/CV：鳥海 浩輔
『主』の素質を持つ華族。文武両道・眉目秀麗・頭脳明晰と、欠点がない。常に優しげな印象で、教師や生徒からの信頼も厚い優等生。主人公にとって、幼少時に別れたきりだった幼馴染と同姓同名で気に掛かる相手。浅ケ谷内とは従兄弟。





・浅ケ谷内 明史/CV：関 智一
『主』の素質を持つ。キザな仕草や言動がよく似合い、女生徒に人気がある。人間であるのに魔性まで持っているのか、周囲には常時取り巻きがいて、その人気は行く先々で人だかりができる程。千寿院の従兄弟。





・相馬 出流/CV：近藤 隆
水鬼(みずおに)。口数が少なく、何を考えているのか分かりづらい。好物が不足すると行動不可能になってしまうなど、極端なところがある。 桂木の従兄妹であり、伊沢の幼馴染。





・伊沢 臣/CV：森久保 祥太郎
火鬼(ひおに)。明るく快活な性格で、面倒見がよく、兄貴肌の頼れる存在。料理上手で主人公達にも振舞ってくれる。相馬の幼馴染。





・嶽屋 宗次/CV：吉野 裕行
風鬼(かざおに)。大変な負けず嫌い、かつ努力家。背が低いことがコンプレックスであり、そのことに触れられると烈火のごとく怒り狂う。気は強いが、好意を向けられたり相手を褒める言葉を口にするのが苦手という、素直になれない気質でもある。





・六月一日 景一/CV：平川 大輔
陰形鬼(いんぎょうき)。星稜院の教師として教鞭を執りつつ、現在は院長も務めている。教師としても鬼としても優秀だが、横柄な男。秘密主義で自らのことは滅多に打ち明けようとせず、掴みどころがないような印象を受ける。





・栗原 千秋/CV：森川 智之
養護教諭。星稜院における、保健室の先生のような存在。ざっくりとした物言いに、ラフな格好が特徴。明るい性格で生徒から慕われている。六月一日とは学生時代からの付き合いで、悪友。





・西嶋/CV：成田 剣
星稜院の初代院長で高位の鬼。主が殺され、『はぐれ鬼』が頻繁に出現するようになった事件の調査を、主人公達に依頼した。総力戦の際に他界している。





・桂木 桃華/CV：清水 彩香
水鬼(みずおに) 。小柄で可愛らしい少女。主人公を慕っており、契約を迫っているが、いつも軽くあしらわれている。相馬とは従兄妹。





・お菊/CV：大地 葉
土鬼(つちおに)。八津瀬家に雇われている。主人公の守り役であり、主人公が幼い頃に契約を交わした鬼。厳しくも優しい、主人公にとって姉であり母でもあるような存在。

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