【買取価格720円】[GB]真・女神転生デビルチルドレン　白の書

【基本情報】
■タイトル:真・女神転生 デビルチルドレン 白の書
■機種:ゲームボーイカラーソフト(GAME BOY COLORGame)
■発売日:2001/07/27
■メーカー品番:CGB-BHWJ
■JAN/EAN:4984995100227

【その他商品情報】
■メーカー:アトラス
■ジャンル:ロールプレイングゲーム
■対象年齢:
■プレイ人数:1-2人


【商品説明】
■中古商品について
本商品は中古品となります。
◇真・女神転生デビルチルドレンカードゲーム『フロストトリオ』 1枚
上記同梱物は付属しないものとお考え下さい。

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※ゲームボーイカラー専用カートリッジ

物語の始まりから遡ること10年前、とある病院でマサキ(主人公)とタカハル(親友)の二人の男の子が同じ日に誕生します。
その日の夜、病院に現れたキューピッドのパクとインプのハーミルは二人の男の子にそれぞれの力を与えたことから二人は後に待ち構えている大きな宿命を背負うのです。

10年後(本編)、マサキが東京・原宿小学校に向かう途中、突如現れたデビルに襲われそうになります。
さらにそこへ現れたもう一体のデビル「クレイ」が、マサキに「魔界より選ばれしデビルチルドレン」であることを告げ、デビライザー、ヴィネコンを渡し、マサキは自分がデビルチルドレンであるということを自覚します。
放課後、原宿の公園でタカハルの妹「ショウ」に会いに行ったマサキ。
傍の工事現場から「デビチル狩り」の命を受けたデビルが出現します。
そのデビルは容易ならぬデビルチルドレンの力を知り、側にいたショウを「闇のねむり」に陥れてしまう。
現場にいた回りの目撃者たちはみな、マサキがショウを重体にさせたのだと言い、それを聞いたタカハルもマサキに対し疑念を抱いてしまいます。

ショウを「闇のねむり」から目を覚まさせるには、魔界のどこかにある「癒しの薬」が必要であることを知ったマサキはクレイとともに魔界へ旅立つことを決めます。
タカハルもまた、自分の前に現れたフェニックスの「レイ」から、自身がエンゼルチルドレンの力を与えられたことを知り、妹を救うため、マサキとは別行動で魔界に旅立ちます。

■権利表記:©ATLUS 2000 2001