【買取価格35円】[PSP]unENDing Bloody Call(アンエンディングブラッディコール) 通常版

【基本情報】
■タイトル:unENDing Bloody Call(アンエンディングブラッディコール) 通常版
■機種:プレイステーションポータブルソフト(PlayStation PortableGame)
■発売日:2012/06/28
■メーカー品番:ULJM-06079
■JAN/EAN:4560269473442

【その他商品情報】
■メーカー:アスガルド
■ジャンル:女性向け恋愛ゲームアドベンチャー
■対象年齢:CERO C 15才以上対象
■プレイ人数:1人


【商品説明】
あなたの為に、私も強くなる―――

2009年に発売されたPCゲーム「Bloody Call」の移植作。
本編の他、攻略対象との【アフターストーリー】、IF展開の【パラレルストーリー】を追加しています。

■ストーリー
共存都市「グラズヘイム」
そこは「人間」と人間とは異なる「半綺(はんき)」と呼ばれる種族が共存している場所。
そこでは、平凡な日常生活の影に隠れて「人間」と「半綺」との静かな戦いが日々繰り広げられていた……。

主人公、双葉(ふたば)(名前変更可能) はそんな土地で暮らすごくごく普通の女の子。
だが、双葉の実の父親はその土地で権力を持っている組織の1つ「フライコール 」のトップだった。
そんな事実を一切知らず平凡な毎日を送っていた双葉。

ある日、いつものように学校から帰宅すると、家の中が荒らされていて、母親の姿が見当たらない。
呆然とする双葉をさらおうとする男達。

間一髪のところで突然現れた美形の双子、黎明(れいめい)と司狼(しろう) に助けられる。
助けてくれた双子の黎明と司狼は、双葉の父親に仕えるボディーガードだという。
二人は双葉の父親から、自分の亡き後「娘を守って欲しい」と遺言を受け、迎えに来たところだった。
そして黎明から「フライコール」のトップになって欲しいと頼まれる。

父親は自分の幼い頃に交通事故で亡くなってしまったと聞いていた双葉。
突然の出来事に現実を受け入れることが出来るはずもない。
勿論「フライコール」のトップになることも辞退。
だが、自分と母親の襲撃事件の原因が「組織」同士の抗争によるものだと知り、母親を取り戻すまでは、父親のいた屋敷で暮らすことを決意するのだが…

果たして、連れ去られた母親を無事に救出できるのか？
連れ去った敵組織「 NEDE(ネーデ) 」の目的とは？

そして、自分が狙われる本当の意味とは……

■キャラクター紹介
・聖 双葉/主人公(名前変更可)
都市グラズヘイムで母と二人で暮らすごく普通の女子高生。
ある日突然現れたNEDEという組織に母を連れさらわれ戦いに巻き込まれていく。
正義感の強いまっすぐな性格。

・黎明/CV:中村 悠一
司狼の双子の弟。
ヒロインの父に仕えており、ヒロインを護衛することになる。
礼儀正しく実直で真面目な性格。
組織を第一としており自分の命よりも組織の意向、あるいは主人公の安全を優先する。

・司狼/CV:日野 聡
黎明の双子の兄。
双子である黎明と正反対で、マイペースで明るいムードメーカー。
軽口が多く常に飄々としてとらえどころがないが、根は面倒見が良く考え方が柔軟で頼れる存在。

・渉/CV:鈴村 健一
秀真機関構成員見習いの少年。
元NEDEの構成員だが扱いの酷さから脱走し、凜に拾われた。
男というのは女相手にデレデレしたりせず、硬派に生きて背中で語るものという美学を持っている。
そのせいか女性に対しての免疫はほぼない。

・久神 夾/CV:石田 彰
ヒロインの通う学校に保健医として赴任してくる。
何事にも動じない落ち着きのある理知的な先生。
学校では、美形の保健医として女生徒達に人気がある。

・カイン/CV:浪川 大輔
主人公が危ないところを助けてくれた大学生。
近くの学校に通う大学生として主人公に近付くが、その正体は「NEDE」の構成員。
女の扱いに慣れておりどんな女性にでも優しく紳士的。
だが本来の顔は攻撃的で毒舌なサディスト。

・ジン/森川 智之
『フライコール』と敵対している組織『NEDE』のボス。
まとまりのないNEDE幹部を筆頭に組織を纏め上げる類い希なるカリスマ性と実力の持ち主。
普段は寡黙で必要以上は喋らない。
過去の出来事から人間に対して憎悪を抱いている。
■権利表記:©WillPlus/icingCandy/BlueMoon